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心療内科受診の必須アイテム – 自分の状態を書き出したメモ –

こんにちは。仕事ストレスが辛すぎて、心療内科を受診し「中度の適応障害」と診断を受け休職中のねこまるです(2021.6現在)

HSPは「真面目」「穏やか」「人の悪口は苦手」「マルチタスクは苦手」といった特徴があり、会社で生きづらい気質であると考えています。そんなHSPの人は、仕事のストレスで鬱病などのメンタル疾患になりやすいですし、私もその一人です。

2021年6月に初めて心療内科に行き、「仕事のストレスからの適応障害」と診断を受けました。

心療内科は、患者さんと先生の会話の中で診察していくしか方法はありません。

自分の状態を正しく伝えられるかが診断の重要なポイントとなります。

ところが、先生を前にした時、気持ちがぐわっと解放されて泣いてしまったり、うまく説明できるか不安だよ。という方も多いのではないでしょうか。

そんなときの備えとしての必須アイテムが「自分の状態を書き出したメモ」です。

今回、初めて心療内科を受診する方に向けて「自分の状態を書き出したメモ」の書き方と事例(というか私)をご紹介します。

目次

心身の状態

医者さんは、いつから、どんな症状が出ているのかを知りたがっています。
自分でわかる範囲の部分を順番は気にせず書き出しましょう。
私が持っていたメモ内容について記載しますので参考にしてください。

・気が張っていて寝つきが悪い。寝付くまでは平均1~2時間。起床の2時間前程度にほぼ毎日目が覚め、仕事のことがわーっと頭の中に入ってきて、動悸がして、その後寝付けず。

・特に午前中が憂鬱。午後からだんだん回復。夜は割りと元気。

・食欲はある

・仕事中、些細なミスや、注意でかなり落ち込む。昔に比べてかなり敏感になっていて、心の皮が剥がれてお肉が出ている状態で生きているよう。

・頭の回転が鈍くなっている感じ。仕事の作業スピード、判断力、記憶力が落ちている。

・人から質問されたとき、答えにもたつく。

・記憶力がかなり落ちている(昨日なにして過ごしたか、ぱっとでてこない。

・仕事が嫌で嫌で仕方がない。仕事中も、辞めたい辞めたいと考えている時間が多くなってきた。

・土日が楽しめない。子供と遊んでいても集中できず、心もどこかうわのそら。

・綺麗なものをみても、心が動かない。

・常に浮遊感がある。

・仕事中は、常に心拍高め

・なんだか呼吸がしずらい。ため息が増えた。

・イライラしがち。子供に対して強く怒ってしまうことが増えた。

・突然なみだがでるとかはない。

・仕事が忙しい時期は前から眠れないとかはあったが、半年まえくらいからひどくなってきて、ここ1~2か月は加速度的に悪化している感じ。

自分がいる環境

適応障害か鬱病かの判断は、「原因がはっきりしているかどうか」です。判断のために、自分のいる環境についての説明も必要です。

・基本ホワイト企業

・残業は20~40時間

・メーカーの開発職で、納期が厳しくや仕事における関係者からの圧は強い

・昨年昇格試験を受け合格。昨年から、責任の範囲や、要求レベルが格段に上がっている

・今回の昇格は、正直、自分の能力に合致していない。

・直属の上司、その上はどちらも体育会系

・どちらの上司も、毎日圧力が強く、叱責も厳しい。最近、私が弱ってきているので、厳しさは少しだけ緩和気味。

・子供2人を育てていて、下の子の夜泣きで睡眠時間が減ることもしばしばある

・奥さんとは相談していて、休職あるいは退職を了承してくれている。

・同じ分野だが、3つの部署で働いている。うち2部署でいまと似た状況を経験。→環境影響もあるものの、自分の能力や性格が引き起こしている部分も大きそう。

先生に聞きたいこと

・いまの心身の状態はどのレベルなのか

・休職や、傷病手当に該当するか

・休職、退職の選択についてのアドバイス

・診察を受けると会社にその事実が伝わってしまうか

・休職した場合、上司に迷惑がかかるか(評価など)

・引き継ぎで1ヶ月働いて、あとは辞めたいと考えているが、どう思うか。

・正直、休職は気が重い。他のみんなはもっと頑張っている。その中で自分が休職するなんて、、、と思う。休職の選択は辛い。月に一回会社と連絡をとる必要もある。

以上です。

心療内科を受診しようとしている方、まじめに取り組んでいてお疲れ様です。
お医者さんには、ちゃらんぽらんな人は心を病みません、病むのは真面目な人が多いですと言われました。

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著者

こんにちは、ねこまるです。
強度HSPで、2021年6月に適応障害になり休職中です。10年以上、化学メーカーでサラリーマンをしてきた経験を活かして、仕事が辛いHSPさんの悩みを解決する記事を書いています。ブログのコンセプトは「精神論やきれいごとで状況は変わらない。具体的に行動に移せる解決法を提案する」こと。

皆さんの人生のつらさを減らせるように、心を込めて記事を書いていきます。

本ブログの引用に許可はいりません。ただしこのページにリンクを張っていただきますようお願いします。

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