会社を辞める前に知るべき【給付金】の解説記事 → CLICK!

HSPが働き方を変えるためのロードマップ-生きやすい環境を手に入れる手順-

HSPが生きやすい働き方を手に入れる手順

もっと生きやすい働き方をしたいけど、何をしたらいいかわからない。

こんな悩みを解決します。

この記事を読むとこんなことが分かります。

  • HSPさんが目指すべき働き方
  • HSPさんが働き方を変えるためにやるべきこと・手順

今の働き方が自分に合っていないことは分かっている。いろいろ調べて選択肢は出てくるけど、結局何をすればいいかわからなくて困っている人に向けて、具体的な「手順」にまでかみ砕いて記事にしました。

強度HSPで休職を機に新たな働き方にチャレンジしている私が、心を込めて解説します。

目次

【結論】HSPが働き方を変えるためのロードマップ

先に、本記事の結論をお伝えしておきます。HSPさんが目指すべき働き方は2つあります。

  • 仕事のダウンシフト + 副業
  • フリーランス

HSPさんが働き方を変えるためにやるべきことは以下になります。

step.1:支出の見直し
step.2:資産運用の開始
step.3:副業を始める ※step.1-3は併行でOK
step.4:副業が育ってきたら仕事をダウンシフト
step.5:副業で稼げる見通しを得てフリーランス

HSPさんは社会で生きづらい

HSPさんは社会で生きづらい

HSPとは「Highly Sensitive Person」の略語で「感受性が強く敏感な気質の人」という意味を持ち、生まれながらの先天的な気質といわれています。 HSPの人は例えば以下のような特徴があります。

  • 外部からの刺激に敏感
  • 物事を深く考える
  • マルチタスクが苦手
  • 周りの人の機嫌が悪いと気疲れする

最近HSPが取り上げられ、HSPにもいいところがあります、と言われています。確かに、いいところはたくさんあります。私はHSPですし、同じHSPの人は一緒にいて落ち着くし大好きです。

でも、会社で求められている適性と、HSPの特性にズレがあるのは紛れもない事実だと思います。

HSPは社会に出て生きづらい気質であると私は考えています。

だからこそ、HSPさんが生きやすい働き方を自分でさがしていかなければならないのです。

HSPさんにとって生きやすい働き方とは

HSPさんにとって生きやすい環境

私が考えるHSPさんにとって生きやすい働き方とは「ストレスが少ない状態でお金をそこそこ得られること」です。

そして、ストレスを少なくするための項目はたくさんありますが結局は人間関係に行きつきます。

どんな人と一緒に働くか・どんな近さで人と関わるのかについて、自由度の高い仕事が適していると考えます。

HSPさんにとって生きやすい働き方について、こちらの記事で詳細に解説しています。

HSPさんが目指すべき働き方

HSPさんが目指すべき働き方

目指すべき働き方は2つあります。

  • 派遣社員 + 副業
  • フリーランス

「派遣社員+副業」

ストレスが少ない状態でお金をそこそこ得られるバランスの良い働き方だと考えています。

  • 仕事ストレスの少ない派遣社員を収益の柱として、収入の不足分を副業で補填する
  • 派遣社員、副業共にスキルが高くなくてもチャレンジできる

フリーランス

フリーランスというと、ちょっと引いてしまう人もいるかもしれませんが、「派遣社員+副業」の働き方を続ける先にあるものです。副業で稼げるようになってきたら、派遣社員をやめて副業一本でもいいんじゃないの?から、副業をメインにする(フリーランス化)という流れです。

フリーランスになると自由度は上がりますがデメリットも多いので、自分に合った方を選ぶと良いでしょう(個人的には「派遣社員+副業」をお薦めします)。

フリーランスについてはこちらの記事でメリットデメリットを解説しています。

HSPさんが生きやすい働き方を手に入れるロードマップ

ロードマップ

このロードマップを進んでいけば、 生きやすい働き方 (派遣社員+副業、フリーランス)にたどり着きます。

step.1:支出の見直し
step.2:資産運用の開始
step.3:副業を始める ※step.1-3は併行でOK
step.4:副業が育ってきたら仕事をダウンシフト
step.5:副業で稼げる見通しを得てフリーランス

あれ、支出の見直しと資産運用?

そうなんです。支出の見直しと資産運用も必要なんですよ。では、一つずつ解説していきます。

Step.1 支出の見直し

固定費(通信、電気、水道、ガス、ケータイ、ネット銀行、キャッシュレス利用)の削減です。

正社員に比べ「派遣社員+副業」、「フリーランス」という働き方は収入が減る可能性が高いです。もちろん、副業がうまくいけば正社員時代よりも稼げるなんてことも多いと思います。ですが、今は最悪の状況を予測として立てるべきと考えます。

派遣社員は手取りでおよそ15~20万円。暮らす分には問題ありませんが、お子さんがいたりすると苦しいですね。

副業は、2~3年努力できれば月5万円は堅いと言われています。そうすると、合わせて20~25万円。賞与もありますので、正社員で年次を重ねた場合に比べて低い傾向かと思います。

入ってくるお金が少ないならば、出ていくお金を減らす必要があります。

固定費(通信、電気、水道、ガス、ケータイ、ネット銀行、キャッシュレス利用) の削減は、安い会社への乗り換えで面倒臭いです。ですが、一度乗り換えてしまえば、延々と支出を抑えることができるので、やっていない人は絶対やってください。

これは、働き方を変えようと思っていない人もやるべき項目だと思います。

合わせて読みたい

サービスは、外れさえ引かなければ大きくは変わらない。というのが現状です。下の記事でご紹介する一覧は、きちんと調べたうえで選んで使っているので、真似して困ることはないかなと思います。

お得に生活するためおすすめサービス一覧|情報を調査したうえで私が使っているもの –

Step.2 資産運用の開始

資産運用(投資)することで、資産増加のスピードが上がり生活に余裕ができる可能性が上がります。

投資は怖いと思う人が多いと思います。ですが、なぜ貯金が安全で、投資が危ないものだと思っていますか?「なんとなく」という人が多いと思います。お金のことを勉強せずに、思考停止で貯金しているケースが一番危険です。

一昔前は、投資はリスクの高いものでした。ですが、今は一般の人でも、投資に関する情報を集めることができるようになりました。そのため、きちんとリスクを見積もったうえで、どの商品に投資するか判断することができるんです。

国もNISAやiDeCoといった資産運用を推進する制度を作っています。貯金だけでは「ヤバい」と国は分かっているし、国民も徐々に気づき始めているんです。その結果、特に若い人を中心に投資をしている人の比率が上がってきています。

リスクが苦手なHSPさんに向けて、お薦めの投資方法を解説した記事です。なぜ投資をやるべきなのか?についても詳しく書いてあります。

Step.3 副業を始める

近年、教育系youtubeなどの普及や、自分のスキルを発信するツール(SNSなど)や、自分で仕事を作り出しお客さんを集めるツール(ココナラなど)が増えてきています。

副業をやりやすい環境が整ってきていますし、数年後はもっと仕事を得やすくなっていると予想されます。

おすすめの副業

チャレンジしやすい副業例を以下に示します。

  • ブログ
  • Webライティング
  • Webデザイン
  • 心理カウンセラー
  • ハンドメイド
  • 動画編集
  • ブログ
  • youtuber
  • プログラミング

情報は山ほどありますので、月5万円程度(年60万)はコツコツ努力すれば未経験者でもたどり着けると言われています。

下の詳細記事に、それぞれの副業の始め方について解説していますので、活用してください。

副業をするための時間の作り方

副業がいい!と言われても、日々の生活で精いっぱいだったりしますよね。ありふれた方法ですが、時間の作り方を紹介します。

日々の過ごし方を見直す

日々の無駄な時間を見つけて、時間を作り出しましょう。

  • 残業減らす(多分無理)
  • 日々の娯楽を減らす(多分無理)
  • 朝活(多分無理)
  • 時短家電
  • 平日は家事と仕事を頑張る、土日どちらか1日を副業に全振りする。

現実的な方法は、時短家電の活用と、休日にコツコツ頑張ることかなと思います。

睡眠時間をけずったり、日々の仕事の疲れを癒さず頑張るのはお薦めしません。副業は長期戦になるので、無理は厳禁ですよ。

日々を見直すレベルでなく激務の場合

仕事が辛い人のための記事

いやいや、それどころじゃなく仕事が辛いんすよ

そんな方は下記が現実的な選択になります。

  • ブラックな職場を抜け出す(異動、転職)
  • 早めに仕事をダウンシフトする
  • 心療内科に行って休職する

今の職場が忙しくてどうしようもない場合は、環境を変える他に道はありません。状況が変わる見通しがあるのならば耐えるのも一手ですが、基本は勇気を出して動き出すしかありません。

状況を変える手段についてはこちらの記事にまとめています。

いずれにしても、自分から「動かないと」何も状況は変わりません。みなさんが動けるように、私もサポートできる記事を増やしていきたいと思います。

Step.4 副業が育ってきたら仕事をダウンシフト

ここまでくれば、HSPさんにとって働きやすい環境になっているはずです。これがゴールの一つだと思います。

例えば正社員→派遣社員、パート、アルバイト といった変更です。もちろん、今の職場が働きやすければダウンシフトする必要はありません。

ダウンシフトすることで下記メリットがあります。

  • 仕事のストレスが減る
  • 副業に使える時間が増える
  • 住む場所を選べる

また、住む場所を選べるので家賃が安い地域に住んで固定費を抑えるという選択もできます。

副業が育ったと判断する目安は5万/月程度でしょう。

Step.5 副業で稼げる見通しを得てフリーランス

副業が軌道に乗せることができたなら(20万/月程度)、フリーランスにシフトしてもよいでしょう。

ここまでくれば、「稼ぐ力がついている証」ですので、どんな選択をしても生きていけると思います。副業をやるということは、会社に頼らず自分でお金を稼ぐ力を身に着けるトレーニングです。

仮にフリーランスがうまくいかなかったら、「 仕事のダウンシフト+副業 」に戻るのもよいでしょう。

「フリーランス ⇔ 仕事のダウンシフト+副業」 この2つの働き方は行ったり来たりしてもいいんです。さらに言えば、副業の比率を上げて、収入の不足分は単発のバイトという選択肢など、配分を適宜調整すればよいでしょう。

そう考えると、思ったよりはリスクが抑えられるかなと思っていただけたかと思います。

フリーランスのメリットデメリットについてはこちらの記事を参照ください。
HSPはフリーランスを目指すべき?-徹底的にメリット・デメリット洗い出しました-

まとめ:HSPが働き方を変えるためのロードマップ

まとめ

以上をまとめます。

HSPさんが目指すべき働き方は2つあります。

  • 仕事のダウンシフト + 副業
  • フリーランス

HSPさんが働き方を変えるためにやるべきことは以下になります。

step.1:支出の見直し
step.2:資産運用の開始
step.3:副業を始める ※step.1-3は併行でOK
step.4:副業が育ってきたら仕事をダウンシフト
step.5:副業で稼げる見通しを得てフリーランス

まだ支出の見直しがまだという方は、私が実際に使用しているサービスを参考にしてください。

合わせて読みたい

サービスは、外れさえ引かなければ大きくは変わらない。というのが現状です。下の記事でご紹介する一覧は、きちんと調べたうえで選んで使っているので、真似して困ることはないかなと思います。

お得に生活するためおすすめサービス一覧|情報を調査したうえで私が使っているもの –

\ブログ村ランキング参加中/

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ HSPへ
HSPが生きやすい働き方を手に入れる手順

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

著者

こんにちは、ねこまるです。
強度HSPで、2021年6月に適応障害になり休職中です。10年以上、化学メーカーでサラリーマンをしてきた経験を活かして、仕事が辛いHSPさんの悩みを解決する記事を書いています。ブログのコンセプトは「精神論やきれいごとで状況は変わらない。具体的に行動に移せる解決法を提案する」こと。

皆さんの人生のつらさを減らせるように、心を込めて記事を書いていきます。

本ブログの引用に許可はいりません。ただしこのページにリンクを張っていただきますようお願いします。

目次
閉じる